うまくいく日と、そうでない日がある
午前中は、やりたいことができないことが判明するという圧倒的な進捗があり、午後はややグダってしまい、反省し次に生かすことができるという圧倒的な進捗があった。がらにもなくむりやりプラス思考をするとそのうちブチッと限界が来たりしないのかしら、不安だ(既にマイナス思考に陥っている)。
産みの苦しんでる
動詞逆成の限界にも挑んでる。今日はアイディアの非出(ひで)で苦しんだ。アイディアの非出(ひで)は苦しいというか、ぼーっとしているようにしか見えない、という難点がある。ぼーっとしているように見えてもいいのかもしれないけど。
手ぶらでお出かけしている
なんとなく鞄を持っておでかけしていたが、室町期以来の慣習に縛られているだけで(「室町期以来の」の部分には意味がない)、鞄を持つ必要がないことに気付いてしまったので、手ぶらでお出かけしてみている。電車に乗るとちょっと緊張するよね。またはしないよね。「手ぶら」みたいな「名詞+オノマトペ」が話題になったことってあったっけ。「壁ドン」は話題になったけどなんか系統違うよね。
強くなりたい
今日はメンタル最弱だった。昨日よりも最弱だった(最上級とはなんだったのか)。
帰路はひたすら下り坂が続く。往路のわたしはどれだけ頑張ったんだ、と思う。自分で自分をほめたい、ちょー気持ちいい、最低でも金、船木〜、という気持ちになる。
さんすうの非でき
さんすうの非できより れんこんさんとひじきの和え物がいいわ あさを
有P(ゆうぴー)が足りない
有Pが増える魔法ほしい。ヒアリでもヒアリガでも何でもいい。
everyday、目しょぼしょぼ
予定を詰めすぎて破綻したり、詰めなさすぎてのんびりしすぎて自己嫌悪ったりしている。
「詰めなさすぎて」、詰める(他動詞)ことをしてない程度が過剰だっていうことだけど、そういうふうに解釈しにくいな。可能動詞に聞こえる。なぜだろう。
「詰めなすぎて」と「詰めなさすぎて」、意味が違ったりする?
なんか「食べないで」と「食べなくて」の違いみたいなやつが関係しているかな。
オチはない。