Perl のワンライナーをしらべてる

Perl のワンライナーをしらべてる。毎日、別のもののわかりたさを表明してきたものの、わかりたいものが無限に分散していくだけの人生ではなく、有言実行するのである。しかしぼく、プログラミング言語の文法をしらべていると、すぐ自分で作りたくなる（作ればいいのでは？）（これもやりたいことが分散していくだけで行動が伴わないやつだ）（わかりたいものが分散していくだけの人生ではなく有言実行するのであるって今言わなかったっけ）（有言実行するのが珍しいからさっき言ったのかも）（だめだ）（最初はこういう文体じゃなかったのに結局カッコ連鎖文体になってしまった）。っていうかわかりたいものが O(f(x)) のオーダーで増えていくけど有言実行されるものは O(g(x)) のオーダーでしか増えないみたいな感じかも知れない（この文は形式上カッコから抜け出したけどカッコの中の話題が続いているのでは？）（ぐちゃぐちゃだ）（さすがにそろそろ可読性大丈夫なんだろうかこれ）。

最近、専門はなんなんだという感じになっている。いろんなことを勉強してきてはいるし、いつかどこかでつながるんじゃないかと思ったり思わなかったりするのだが、仕事にはつながらないかもしれない（Perl のワンライナーの話ではない）（Perl のワンライナーは速攻でつながりがち）（たぶん）。仕事につながらなくても勉強するのが楽しいからやってるんじゃなかったのか、そのへんの設定がどっちつかずだ。楽しくありたい。

暑い。