2017-06-11 世界がきれいだ 風はちょっとつよい。大自然言語哲学をしようとしてもしおりが飛びそうだ。もっと色々なことが知りたい。入口の入口でこの分野の考え方にはついていけない、みたいになることは多い。しかしその分野の奥までいくとその入門書に書かれている考え方に反旗を翻してる人たちがいたりして、しかしそのひとたちはその分野の常識を踏まえているために、結局ちゃんと分かるにはつまずいた入口の入口からまた入るしかない。だからすいすいとはいかないよ。山道はけわしいね。