祇園祭だし神戸に行きたい
タイトルとは関係ないがジョシュア・グリーンの『モラル・トライブズ』を読んでいる。ぼくのなかでは『社会はなぜ右と左にわかれるのか』(「右と左に」だったか「左と右に」だったか、タイトルがいつも覚えられない)(いまも一度書いてから念のため検索した)(間違ってた)(『社会はなぜ左と右にわかれるのか』)と並んで、メタ左右その先へ行こう本(いこうぼん)の代表という位置づけだ。マルチエージェントな話は難しすぎるし政の悪さにぶつかりがちなので、なかなか余裕がないと考えられない。しかし今のところ『モラル・トライブズ』はなかなか面白くて(実際にはすごい期待させる面白さのところと、どういう流れでこの話をしているのか迷子になりがちなところとが混在している印象)、もっと知りたいという気持ちにさせる(過剰使役)。もっと(非死んだ目フリーセルな)時間があればいいのに、な。
うまくいく日と、そうでない日がある
午前中は、やりたいことができないことが判明するという圧倒的な進捗があり、午後はややグダってしまい、反省し次に生かすことができるという圧倒的な進捗があった。がらにもなくむりやりプラス思考をするとそのうちブチッと限界が来たりしないのかしら、不安だ(既にマイナス思考に陥っている)。
産みの苦しんでる
動詞逆成の限界にも挑んでる。今日はアイディアの非出(ひで)で苦しんだ。アイディアの非出(ひで)は苦しいというか、ぼーっとしているようにしか見えない、という難点がある。ぼーっとしているように見えてもいいのかもしれないけど。
手ぶらでお出かけしている
なんとなく鞄を持っておでかけしていたが、室町期以来の慣習に縛られているだけで(「室町期以来の」の部分には意味がない)、鞄を持つ必要がないことに気付いてしまったので、手ぶらでお出かけしてみている。電車に乗るとちょっと緊張するよね。またはしないよね。「手ぶら」みたいな「名詞+オノマトペ」が話題になったことってあったっけ。「壁ドン」は話題になったけどなんか系統違うよね。
強くなりたい
今日はメンタル最弱だった。昨日よりも最弱だった(最上級とはなんだったのか)。
帰路はひたすら下り坂が続く。往路のわたしはどれだけ頑張ったんだ、と思う。自分で自分をほめたい、ちょー気持ちいい、最低でも金、船木〜、という気持ちになる。
さんすうの非でき
さんすうの非できより れんこんさんとひじきの和え物がいいわ あさを
有P(ゆうぴー)が足りない
有Pが増える魔法ほしい。ヒアリでもヒアリガでも何でもいい。