疲れが片山津温泉

今日は倖田來未のライヴに行かないなどして遊んでいた。

金曜はつかれがあわら温泉

「つかれがあわら温泉」というの、この時点で既にわかりにくくてそれは引っぱるネタなのか？っていう感じなのに、さらに「つかれが片山津温泉」などと県境を越えたくなるという難点がある。（何を言っているのか全然わからない）（つかれているときのことだから仕方がない）

金曜疲れる理由のひとつは金曜は昼間の移動があり、暑い、ということである。ふだんは涼しまるまで引きこもっている（そのうち引きこもっていてもいっこうに十分に涼しまらない季節は来るだろうが、それはそれ）。それに、「屋内はAC（コメリカづいた言い方）が効いているが屋外が普通に暑い季節」（つまり夏）以外はだいたい「ACが効いていなくて車内や室内が意外に暑い季節」であり、だいたい常暑（とこあつ）の島なのである（そんな言葉はない）。

いろいろ技術革新が進んで世の中がもっと良まってほしい。（雑すぎる）

夜ナイト

政、わからない。multi-agent な問題は苦手だ。ところで属性に「政」「性」があるんだから、「せい」で統一できないだろうか。「聖」（「霊」の意味）、「製」（「ツール」の意味）、「静」（「動」の意味）（だめでは？）、「生」（いろいろひっくるめて）。

気持ちが前向きになってきた

今日はいっぱい歩いた。歩くと発見が多い。しかし虫刺されには弱い。

気持ちが前向きになってきたし、なにかクリエイティビりたくなってきたぞ。

今日もどったんばったん

おおさわ＼ぎ！／した。いろいろ必要とされている感があるのはいい。しかし、ここから先はがっつり勉強しないといけないかもぞよ。「かもぞよ」って接続おかしいだろう。

人は人生でNumPyに何敗すればいいのだろう

ナンパイって昔のオモパっぽいよね（前も言った）（前も言ったうえに通じる読者が限られる）（めげない）。最近かしこさが問われている。かしこさというか脳が回っている時間の問題かもしれないけど。前から問われていたような気がしてきた。

世界がきれいだ

風はちょっとつよい。大自然言語哲学をしようとしてもしおりが飛びそうだ。

もっと色々なことが知りたい。入口の入口でこの分野の考え方にはついていけない、みたいになることは多い。しかしその分野の奥までいくとその入門書に書かれている考え方に反旗を翻してる人たちがいたりして、しかしそのひとたちはその分野の常識を踏まえているために、結局ちゃんと分かるにはつまずいた入口の入口からまた入るしかない。だからすいすいとはいかないよ。山道はけわしいね。